足の太陽膀胱経
睛明
攅竹
曲差
五処
承光
通天
絡却
玉枕
天柱
大杼
風門
肺兪
厥陰兪
心兪
膈兪
肝兪
胆兪
脾兪
胃兪
三焦兪
腎兪
大腸兪
小腸兪
膀胱兪
中膂兪
白環兪
上リョウ
次リョウ
中リョウ
下リョウ
会陽
承扶
殷門
浮ゲキ
委陽
委中
附分
魄戸
膏肓
神堂
イキ
膈関
魂門
陽綱
意舎
胃倉
肓門
志室
胞肓
秩辺
合陽
承筋
承山
飛陽
フ陽
崑崙
僕参
申脈
金門
京骨
束骨
通谷
至陰
(左右各々63穴)
※カタカナで表記しているものは漢字がブラウザに対応しておりません。
※穴名をクリックすると画像で表記しております。
※WHOでは、膀胱経の経穴63穴に、眉衝(曲差と督脈の神庭穴との中間)、督兪(第6胸椎棘突起の下の外方1寸5分)、気海兪(第3腰椎棘突起の下の外方1寸5分)及び関元兪(第5腰椎棘突起の下の外方1寸5分)の4穴を加えて、67穴としています。
足の太陽膀胱経は、
手の太陽小腸経の脈を受けて内眼角から始まり、眉毛の内端を週って上行し、前髪際で左右合し、また分かれて正中線の 外方1寸5分を
督脈と並行して後方に進み、頭頂部に達する。
ここから深部に入って脳をめぐり、また出て下り、脊柱の外側を仙骨後面に下り、ここから上行して腰部に入り、腎臓をまとい膀胱に属する。
本経は下って仙骨後面から殿部を貫き、大腿後側の中央を通って、膝窩の中央に至り、後頭部から分かれた別の枝と合する。
頭頂部から分かれた枝は耳の上に行き、側頭部および耳後部の胆経の諸穴に交わる。
後頚部から分かれた枝は、脊柱の外方3寸の部を下行し、仙骨部から股関節部を過ぎて大腿の外側をめぐり、膝窩の中央で本経と合する。
さらに下腿後側の中央から下腿の外側を下り、外果の後側を通って足の小指爪根部に至り
腎経につながる。
経脈流注
睛明穴から起こり、眉毛の内端を上って督脈の神庭穴で左右合し、また分かれて正中線の外方1寸5分を
督脈と並行して後方に進み、 通天穴から督脈の百会穴に交わる。
ここから深部に入って脳をめぐり百会穴に戻って絡却穴、玉枕穴を経て督脈の脳戸穴、風府穴を下り、分かれて天柱穴に行き、下って督脈の大椎穴に合する。
さらに陶道穴を経て、大杼穴から脊柱の外方1寸5分のところを下行して各兪穴をめぐり白環兪穴に至る。
ここから上行して腰部に至り、深部に入って腎をまとい膀胱に属する。
本経は腰部の中から下って八リョウ穴、会陽穴を絡て殿部を貫き、承扶穴から下って委中穴に入る。
百会穴から分かれた枝は耳の上に行き、胆絡の率谷、浮白、竅陰の諸穴に交わる。
天柱穴から分かれた枝は外下方に下り、附分穴に出て脊柱の外方3寸の部を下行し、秩辺穴に至る。
ここから胆絡の環跳穴を過ぎて大腿の外側をめぐり、
浮ゲキ穴、委陽穴を経て委中穴に合する。
委中穴から下腿後側の中央を下行し、さらに下腿の外側に出て飛陽穴から外果の後側を通り、足根部をめぐって至陰穴に至り
腎経に連絡する。
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