東洋医学に関する総合サイト

東洋医学を陰陽五行論を基にして分かり易く解説したサイト

東洋医学に関する情報を詳しく解説

東洋医学を詳しく説明

奇経八脈 帯脈


経脈流注

帯脈は、側腹部にある胆経の帯脈穴から、人が帯を締めるように腰腹部をひとまわりする。

この経脈に所属する経穴は、肝経の章門、胆任の帯脈・五枢・維道の左右各々4穴、計8穴である。


病証

腰部や上腹部が腫れ満つる(腹部膨満や水がたまること)のは帯脈の病証である。なお婦人の悪露を帯下といい、この経脈に所属する4穴の施灸はいずれもよく効くが、特に胆経の帯脈穴は効果がすぐれているといわれる。


意義

帯はおび、腰に巻くもの。脈は経脈。帯脈は、帯のように腰腹部を一周する経脈である。



スポンサードリンク


AX