風邪の治し方

一般的に、「風邪の時は沢山食べて体力をつければ治る。」と言います。

しかし、ちょっと待って下さい。


結論から申しますと、風邪を治すのは風邪をひいた本人の体です。

菌やウイルスを肝臓や脾臓などで退治します。

この時に沢山食べればどうなるか?


植物性のものはいいのですが、動物性(肉・魚・卵など)と砂糖類は血液を汚します。

この汚れた血液を綺麗にするために肝臓が働くので、風邪の治療にまではなかなか手がまわりません。

風邪の時はあまり食べない方が治りが良いのです。


もっと言えば、腹八分や小食に勤める事で風邪をひきにくい体を作ることができるのです。


ならば何故、「風邪の時は沢山食べて体力をつければ治る。」という事が一般的になっているのでしょうか?


それは、戦中・戦後の日本は本当に食べるものがなかった。

栄養失調で弱った体は免疫力も当然下がります。

そんな状態で風邪をひいたならば、栄養のあるものを食べる事で体力が回復し、風邪もたちどころに治った事でしょう。


日本人にはその頃の経験が根強く生きています。


しかし、今の日本人は明らかに栄養過多です。


小食によって治すことを考えましょう。


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