口呼吸が万病のモト
医学博士・西原克成先生が著書、「究極の免疫力」(講談社インターナショナル)で、「口呼吸こそが万病のモトである。」と唱えています。
口で呼吸することによって扁桃腺が乾燥して免疫力が下がります。
鼻で呼吸しているとウイルスや病原菌などは鼻毛や粘膜に付着して鼻水などで体外に排出させますが、口呼吸ならばそのまま体内に入ってしまいます。
同じように口呼吸によって、そのまま取り入れられた空気にでは体を冷やしてしまう恐れもあるのですが、鼻呼吸ならば鼻腔を通過していく課程で空気が温められます。
体内、とくに腸内の温度が下がれば、消化活動に悪影響を与えて不消化となり、そのまま吸収してしまうのでアレルギーや免疫病(膠原病)の原因となったりもします。
冷たいものは摂取せず、40℃くらいのものを摂るべきである、とも唱えています。
普段はそれほど意識をしていない呼吸ですが、気を付けていると以外と口を開けているものです。
意識して鼻呼吸に勤めてみましょう。
起きている時は意識できますし、仕事などで集中しているときは大体鼻呼吸をしているものです。
(口呼吸だと集中力が下がります。逆に集中力が散漫な人は鼻呼吸を意識するだけで能率が上がるかも?)
しかし、問題なのは寝ている時です。
実は私は、膠原病類似疾患を持病としています。
西原先生によれば、この病気も鼻呼吸によって改善するということなので毎日寝る時は口にテープを貼って、「無理矢理鼻呼吸」を実践しています。
これをするようになってからは、以前よりグッスリ眠れるようになりました。
(市販の絆創膏でOKです。
慣れるまでは寝ながらテープを剥がしていました。)
一度試してみてはどうでしょうか?
西原先生の著書 これも一度読んでみて下さい。 アマゾンで紹介しています。 |
スポンサードリンク
